Android 版 Firefox で動かす拡張機能を Wireless debug する

昨年終盤から Firefox の拡張機能開発に手を出し始めた。 折角作った拡張機能なので PC 版だけでなく、 android 版 Firefox でも動かそうと思い Android 版 Firefox でのデバッグ方法を調べたので、 備忘録として載せておく。 なお、基本は次の公式ドキュメント通りだが、 躓いたところもあるので改めてここに設定手順を残す。 <https://firefox-source-docs.mozilla.org/devtools-user/about_colon_debugging/index.html#connecting-to-android-over-wi-fi> Wireless debug Android 版 Firefox の拡張機能のデバッグを行なうには、 Android 版 Firefox とそれをデバッグする PC 版 Firefox を接続する必要がある。 そしてその接続方法には、次の 2 つある。

YouTube2ppt (YouTube 動画から powerpoint のスライドを生成) ブラウザ拡張機能

最近 ML(Machine Learning)を勉強しています。 その勉強でよく参考にするのが、 YouTube の解説動画です。 解説動画をパワポにまとめる この解説動画は、スライドを再生しながら内容を解説する動画になっています。 動画での解説は文字よりも情報が頭に入ってくる、というメリットはありますが、 動画を後で見返すのは時間がかかるし、 どの再生時間だったかを探すのも面倒です。 そのため、自分の理解を深めるため & 後で見返したときに確認したい

rye と jupyter notebook

前回は、ML 勉強環境を構築するための rye セットアップ方法についてでした。 今回は、 rye で jupyter notebook をセットアップするところです。 rye をセットアップしておけば、あとは普通にコマンドを叩くだけで、 特に躓くところはないです。 jupyter notebook セットアップ 以下を実行します。 1 2 3 4 5 6 7 # project 作成 $ rye init ntbk # ここで指定する project 名は、 pypi でインストールするパッケージ名と被らないようにする $ cd ntbk # project 設定 $ rye pin 3.10 $ rye add notebook $ rye sync 上記コメントに書いて

rye と ML(Machine Learning)

※以下の内奥は古い情報です。 新しい rye のセットアップ方法は、../../2024/2024-06-01-rye-setup-2/ を参照。 ML (Machine Learning) の開発環境で利用する Python の仮想環境管理に rye を使ってみようと思ってかなり悪戦苦闘した記録。 重い腰を上げてようやく ML 系の学習を初めようと、 学習用の開発環境を準備しました。 そして、せっかくだから Python の仮想環境管理に比較的評判の良い rye を使ってみたのが全ての始まりでした。 実

LuneScript セルフホストビルド時の go スレッド状態

LuneScript セルフホストビルド時の go スレッドの状態について調べてみました。 グラフの説明 次の図は、 go ランタイムのトレース機能(GODEBUG=schedtrace=5)を使って取得した go のスレッドスケジューリング情報と、 セルフホストビルドのモジュールの Meta 情報解析進捗状態を示したグラフです。 それぞれの値は次の通りです。 ready meta セルフホストビルドにおける Meta 情報解析が終了したモジュール数 threads go のスレッド数 active threads go のスレッド

LuneScript のソースコード規模とビルド時間の推移

LuneScript のソースコード規模まとめをやったのが、3年前の 2020/10/1。 ../../2020/2020-10-01-lunescript-codesize/ 3年経ったのでそろそろ振り返りをやっても良い頃だろう、ということで、 今回はソースコード規模とついでにビルド時間の推移についてのネタ。 ソースコード規模とビルド時間の推移 以下は、 2020/11/8 から現在までのソースコード規模とビルド時間の推移を示す図である。 このグラフは、以下の 4 つの値の推移を表わしている。 セルフホストビルドの実時間 .lns から .lua, .go への

PC9801-OS/V という PC9801 シリーズ向けの OS

そろそろ Windows12 が出ると噂されている。 自分の PC 環境は win10 が現役で、 win11 を入れる前にもう win12 なのかと、 なんとも微妙な気持ちがある。 Windows が普及し始めた時代 ところで、今はデスクトップ PC 向け OS といえば、ほぼ windows 一択の状況である。 もちろん、 Mac 派や Linux 派の方がいるのは分っているが、 一旦ここではそれらを取り上げない。 そんな windows がここまで勢力を強めたのは、 自分が知る限り win95 あるいは win98 辺りだ。 そして、今思うと不思議なことだが、何故か PC の

お金にまつわる話し

今回のネタは、これまでとちょっと違った毛色のネタである。 ネタの背景 日本人あるあるだと思うが、 これまでほとんど 「お金を運用する」 ということを やってこなかった。 何となく「運用ってのは金持ちのすること」みたいな感覚があったし、 はっきり言って 「お金のリテラシー」 が低かった。 なお、「ほとんど」と付けている通り、全く経験がない訳ではない。 実は 10 数年前にデビューしていたりする。 ただ、そのデビューしたタイミングが

Microsoft アカウントの生年月日設定

久々にプライベートのアカウントで teams にアクセスしようとしたら、 未成年だから使えない、というような内容が表示された。 「どういうことっちゃ?」と思い、 ブラウザでログインしてアカウント設定を見てみると、 生年月日が 2016 年になっていた。なお誕生日は本来の日付だった。 2016 年というと、たぶん win7 から win10 へのアップグレードをしたタイミングだと思われる。 そして、そのアップグレードをするタイミングで windows のライセンスを登録するため

Windows のマイクの音が小さい(というか無音)

普段ウェブ会議には使わない作業用 PC でウェブ会議をしようと思い、 会議の少し前に外付けのマイクとカメラのセットアップを開始。 しかし、カメラは設定できたものの、マイクは音が録れない状況に。 そんな訳で、今回はマイクの音が小さい(というか無音)の場合の 対処方法について。 結論 先に結論を書くと、以下の手順で問題解決できた。 「スタートメニュー」 → 「設定」→ 「プライバシー」→ 「マイク」 「アプリがマイクにアクセスでき